雑記

【コラム】インデックス VS 個別株 米国株投資家はどちらが多い?

ゆるてぃ
ゆるてぃ
巷では、インデックス投資と個別株投資について、血で血を洗うような争いになっているそうだね?
秘書官
秘書官
はい!一部のインデックス投資家が他の投資家を揶揄したことに端を発するものと聞いております!
ゆるてぃ
ゆるてぃ
良い機会だから、インデックス投資と個別株投資について改めて考察してみようかな。

インデックス投資とは?個別株投資とは?

データ分析官
データ分析官
報告いたします!インデックス投資および個別株投資について、米国での銘柄を例にまとめた資料です!

インデックス投資とは

・S&P500などの株価ベンチマーク(≒市場平均)に連動する商品への投資

・SPYやVOO、VTIなどの経費率が低い海外ETFが最適

・リバランスの必要がなく、手軽にかつ効率よく投資できる

個別株投資とは

・株式銘柄を投資家自身が個別に組み合わせ購入する投資法

・自分の好みや時勢に即して売買することが醍醐味

・銘柄の選定や売買タイミングによってパフォーマンスが大きく変動する

ゆるてぃ
ゆるてぃ
これらは投資手法の区別であって、実際に手にしている金融商品の中身は同じだったりするわけだ。それぞれにメリットとデメリットがあるので、どちらが良いのかはひとそれぞれだろうね。

インデックス投資のメリット・デメリット

メリット

比較的簡単な手法

インデックス投資では市場全体に投資することになるため、各企業の決算や、各銘柄の株価推移などに注意を払う必要がありません。極端に言えば、株式市場が好況になるか不況になるかでリターンが決まります。

リスクとコストが小さい

インデックスには多くの企業が含まれているため、一部の企業の株価が暴落してもインデックスの銘柄にはほとんど影響しません。そのためリスク(変動率)は個別株よりも格段に小さくなります。

また個別株では各銘柄の売買を行って保有率を調整(リバランス)することがありますが、その際に売買の手数料などがかかってしまいます。

インデックスであれば市場をまとめて購入するだけですので、リバランスの必要はなくコストが小さくて済みます。

デメリット

投資手法として面白みに欠ける

淡々と自分の資金力に応じて買い付けることになるので、投資に取り組むことで得られるものは金銭的リターン以外にはほとんど何もありません

大きな利益を出すことは難しい

市場の平均になるため、一部に好成績の企業があっても、それによる恩恵はほとんど受けられません。

米国株式市場は歴史的に右肩上がりですが、たとえばここ数年で飛躍的に成長したFAANGなどの銘柄と比べると上昇率は小さくなります

個別株投資のメリット・デメリット

メリット

自分の思い通りに投資できる

自分がよく使う商品を製造する企業や、業績が向上した企業など、思い入れがあったり、投資家として期待できるような銘柄を選んで投資することができます

好みに応じて、成長性が高いと思う企業ばかり集めたり、配当を多く出す企業ばかり選んだりということができます。

それぞれの銘柄だけだと値動きが激しい場合でも、それと反対の値動きをするような銘柄を同時に持つことでリスクを軽減することなども可能です。

大きな利益を出すことが可能

銘柄の選定や売買のタイミングを計り投資することで、大きな利益を生むことが可能です。これは市場平均に連動するインデックス投資では達成できません。

投資家自身の知識と経験が結果として投資利益につながります。

デメリット

長期的にはインデックスに劣後する

時価総額でリバランスされ続けるS&P500などのインデックスでは、長期的なパフォーマンスが非常に優れた数字となります。これには多くのアクティブ投資家が成績で負けています

プロでも負けるんですから、一般の投資家が勝つのは至難の業です。

時間と手間がかかる

投資先の銘柄について情報を集めたり、分析したりという手間がかかります。時間も長くかかるので、ゆるてぃと同じような兼業投資家にとっては大きな負担となります。

投資家の皆さんへのアンケート結果

データ分析官
データ分析官
論争が話題となっている間に投資家の皆さんへアンケートを取った結果がこちらです!

データ分析官
データ分析官
この結果をまとめるとこのようになります。

・インデックスのみの投資家の数 > 個別株のみの投資家の数

・半数以上が両方の手法を併用している

ゆるてぃ
ゆるてぃ
なるほど。インデックス投資家のほうが個別株のみの投資家よりも多いわけか……しかし、半数以上は両方をミックスして運用しているようだ。
データ分析官
データ分析官
インデックス投資の主旨から考ええば、ミックスしている投資家はインデックス以外のリスクを取ってアクティブに運用していることになります。そのため、許容度の差はありますが、個別株投資家と同じ投資スタンスと言えます。
ゆるてぃ
ゆるてぃ
ふむふむ……3割弱の投資家は市場平均でのリスクリターンを良しとしているが、残りの7割はそれ以上のリターンもしくは他の理由を自らの投資活動に求めているわけだね!面白い!

インデックス投資と個別株投資 ゆるてぃの戦略は?

ゆるてぃ
ゆるてぃ
以上の結果を踏まえて、我が戦略はどのようにするべきだろうか?
高級軍人
高級軍人
現状では閣下の投資戦略は個別株に偏重しておりますが、保有銘柄数が多く、分散させているためにインデックス投資にも近いと言えます。銘柄数の削減と投資の集中を図って個別株投資のメリットを生かすべきかと思料します。
ゆるてぃ
ゆるてぃ
その通りだね。検討しよう。ところで、たしかインデックス投資を専門とする戦略部門があったはずだよね?
高級軍人
高級軍人
積立NISAの部門ですね。あれはインデックス以外にほとんど選択肢がないですからね。データをまとめていないですが、今月期の報告には間に合わせましょう。
ゆるてぃ
ゆるてぃ
当面は個別株に集中して、積立NISAの限度一杯の利用でインデックス投資をしておこうかな。それぞれの戦略の予算バランスもきちんと見直さないとなぁ……

 


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公務員投資家のゆるてぃです! 米国株の増配銘柄への投資を中心に資産形成に励んでおります!